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Roppongi Art Night 2014 4.19(SAT)→20(SUN) Roppongi Art Night 2014 4.19(SAT)→20(SUN)

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アーティスト一覧

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あ
赤嶺智也
1984年沖縄県生まれ。愛知県在住。ノーザンブリア大学中退。現在は愛知県を拠点に、「沖縄」や「踊る人々」、「生命力」、「生きること」、「エネルギー」をテーマに作品を制作。
悪魔のしるし
劇(など)を企画・上演する集まり。危口統之を中心に2008年頃から活動開始。与えられた条件を強く意識するあまり、その場所・その時間においてのみ成立する作品ばかり作っているので再演に縁がない。
浅葉克己
1940年生れ。ライトパブリシティを経て、浅葉克己デザイン室を設立。東京ADC委員、東京TDC理事長、JAGDA会長、AGI日本代表。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。桑沢デザイン研究所所長。卓球六段。
ATSUSHI
“Dragon Ash”ダンサー。ソロダンサーとしても国内外で活躍。2009年、生命の素晴らしさを様々な形で表現し、考えるきっかけを伝えていくことを目的としたプロジェクト「POWER of LIFE」を発起。
ame (ame)
幼少期よりバレエを始める。クラシックにとどまらずコンテンポラリーの要素をとりいれた総合芸術表現に取り組んでいる。
ARAKI SHIRO
コスチュームデザイナー。前衛的なコスチュームオブジェをメインとしてヘッドピースを用いた 空間演出を行う。異分野アーティストとのコラボレーションにも積極的に参加。www.arakishiro.com
石橋素
1975年生まれ。東京工業大学制御システム工学科、国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒業。4nchor5 la6を真鍋大度と共同主宰。ハードウェア制作を主軸に様々なプロジェクトに参加。
伊豆牧子
ダンサー/振付家。フランスより帰国後、伊藤キム+輝く未来に参加、2005年よりGRINDER-MANとして活動。近年はライブの振付、演出、WS講師等活動の幅を拡げている。
伊藤キム
1987年、古川あんずに師事。1995年「伊藤キム+輝く未来」を結成、11年解散。96年バニョレ国際振付賞他受賞多数。近年は若手の育成にも取り組む。京都造形芸術大学客員教授。
岩渕貞太
ダンサー/振付家。APE・ニブロール・伊藤キム+輝く未来・Co.山田うん・Ko&Edge.Coなどに参加した後、「身体の構造」や「空間や音楽と身体の相互作用」に着目した振付作品を発表する。
宇川彩子
2000年、キングレコードよりCDデビュー。日野皓正など有名ジャズミュージシャンと共演。フラメンコとタップダンスの融合をテーマにした「あぴをんと」など現在4つの音楽ユニットを手掛ける。
卯城竜太(Chim↑Pom)
アーティスト集団Chim↑Pomのリーダー。美学校「天才ハイスクール!!!!」講師。時代のリアルに反射神経で反応し、現代社会に全力で介入した強い社会的メッセージを持つ作品で知られる。
枝並千花
ヴァイオリニスト。桐朋学園大学音楽学部卒業。2003年第24回ミケランジェロ・アバド国際ヴァイオリンコンクール優勝。クラシックにとどまらないジャンルレスな活動でも注目を集める。
遠藤一郎
未来美術家。車体に「未来へ」と描かれた、出会った人々が車体に夢を書いていく『未来へ号』で車上生活をしながら全国各地を走り、「GO FOR FUTURE」のメッセージを発信し続ける。
大巻伸嗣
1971年、岐阜県生まれ。東京藝術大学美術学部彫刻科准教授。展示空間を非日常的な世界に生まれ変わらせ、鑑賞者の身体的な感覚を呼び覚ます作品を発表している。
大村雪乃
okyo Midtown Award 2012にて入選・オーディエンス賞を受賞。絵画作品販売のほか、ファッションブランドとコラボ、本の装丁、ワークショップ、丸シールの商品開発等を行う。
奥村文絵
フードコーディネーターを経て、2008年、「Foodelco inc(フーデリコ)」を設立。日本の食文化に根ざした商品開発からブランディングまでを手掛ける。「コメ展」企画協力。
小沢剛
1965年、東京生まれ。東京藝術大学在学中から、風景の中に自作の地蔵を建立し、写真に収める《地蔵建立》を開始。個展「同時に答えろYesとNo!」(森美術館、2004年)など開催。
小野寺衆
フラワーアーティスト。日本の生け花の空間装飾の技術と、パリの色彩デザインを融合させたナチュラルエレガントなスタイルでイベントや誌面に活躍。2007年「フラワーモード大賞」グランプリ。
小原宏貴
神戸市出身。1995年、6歳にして小原流家元を継承する。
日本の伝統文化である「いけばな」の普及と、現代アート作家として、国内外での活動に力を注ぐ。
か
柏原晋平
墨やアクリルガッシュ等を使った絵画作品の制作からミュージシャンとのライブパフォーマンス、テキスタイル図案、デザイン、アートディレクションに至るまでその表現は多岐に亘る。
勝井祐二
ROVO、渋さ知らズなど多くのバンドにエレキ・ヴァイオリニストとして参加。また、UA、フルカワミキなどのバックも務める。日本の即興音楽シーンにおける数少ないエレクトリック・ヴァイオリン奏者。
川瀬浩介
作曲家・美術家。1970年生まれ。2002年音と光のインスタレーションを発表し美術家としてデビュー。以来「間口が広く奥行きのあるもの」を追求している。2008年NHK教育《からだであそぼ》音楽担当。
川村亘平斎
インドネシアの「ガムラン」を中心とした音楽活動をはじめ、影絵、イラストや絵本/漫画の制作など多方面に活躍する芸術家。影絵デザイナーとしても精力的に活動し、注目を集めている。
木村崇人
1971年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院博士過程修了。「地球と遊ぶ」をコンセプトに「地球のもつ見えない力を知覚する装置」を制作し、情報としてではなく実感できる体験型の作品を制作。
京極朋彦
京都造形芸術大学映像舞台芸術学科、舞台芸術コース卒業後、国内外問わずダンサー、振付家として活動。京極朋彦ダンス企画主宰。KYOTO DANCE CREATION代表。
クライン ダイサム アーキテクツ
アストリッド・クラインとマーク・ダイサムによる、東京を活動拠点に建築やインテリアのデザインを手掛けるマルチリンガルオフィス。
クリス智子
ハワイ生まれ。幼少期に京都、フィラデルフィアなど、日米の文化を色濃く感じる環境で育つ。J-WAVE「Atelier Nova」ナビゲーター。
グルーポ・ジ・カポエイラ・アンゴラ・ペロウリーニョ (GCAP)
カポエイラの聖地ブラジル•バイーア州サルバドールに拠点を置くカポエイラグループの日本支部として、2001年より活動を行っている。
工
デザイナー・アーティストである小林和史を中心とし、アートナイト2014アットザ・リッツ・カールトン東京の為に結成されたパフォーミングアーツユニット。
光嶋裕介
1979年米国生まれ。建築家。首都大学東京助教、桑沢デザイン研究所と大阪市立大学で非常勤講師。凱風館の設計者。著作に『建築武者修行~放課後のベルリン』、『みんなの家。』
小林和史
デザイナー・アーティスト。1983年イッセイミヤケデザイン事務所にてパリコレクションデザイナーとして勤めた後独立。ファッションアート、コスチュームを中心として様々なジャンルで活動を続ける。
小松宏誠
1981年生まれ。東京藝術大学大学院修了後、アトリエオモヤのメンバーとして活動。現在は個人で鳥や羽根をテーマとした作品を展開。自然が持つテクノロジーと人間の生み出したテクノロジーが交差する表現を追求する。
cro-magnon
大竹重寿、コスガツヨシ、金子巧により2004年活動開始。ジャンルを軽く超越したgrooveでステージの大小を問わず必ずオーディエンスを踊らせるスタイルは韓国や東南アジアでも人気爆発。
コンタクト・ゴンゾ
2006年結成。contact Gonzoとは、集団の、そして方法論の名称、つまりローファイなスパークである。肉体の衝突を起点とする独自の牧歌的崇高論を構築し、パフォーマンス作品などを制作。
近藤良平
振付家・ダンサー・コンドルズ主宰。TBS「情熱大陸」、映画「ブタがいた教室」などに出演。いくつかの大学でダンスの指導も行う。南米育ち。愛犬家。
さ
佐藤悠
一見何も無いところから誰かが関わる事で表現を紡ぐ。1枚の紙に絵を書きながらその場にいる全員で即興物語を作る「いちまいばなし」、3mの竹球に乗って坂道を転がり降りる「ゴロゴロ莇平」などの活動がある。
THE TRADING CITY 研究会
(雨宮知彦、落合正行、小林国弘、照内創)
4人の建築家からなる研究グループであり、異なる複数の土地、建物、用途、人などの「TRADE」により都市空間の価値向上を促すための方法論を探求している。
The Future
(クララ・ヴァン・ダウクレン、ヴィンセント・スキッパー)
アムステルダムで設立され、リサーチに基づく出版や印刷、編集やキュレーションなどを行う"The Future"。世界を変えるささやかな実験的アイデアの提案や、印刷物を通したコミュニケーションの機会を創造。
篠田太郎
1964年東京生まれ。造園を学んだ後に作家活動を開始。
宇宙を含む森羅万象を「人類の営みが共在するような進化する自然として理解する」ことをテーマに彫刻やインスタレーションを制作。
シムラブロス
ユカ(1976年生まれ)とケンタロウ(1979年生まれ)の姉弟によるアーティストユニット。新たな映像装置の発明によって既存の枠をこえたイメージの実体化を企てる。
ショピン
野々歩(コケストラ)タカハシペチカ(ヒネモス)田中馨(ex SAKEROCK)の3人が集まり、2006年活動開始。2011年内田武瑠(ex GoodDogHappyMen)加入。3月12日にアルバム「猫のいる音楽」発売。
辛酸なめ子
1974年東京都生まれ。武蔵野美術大学短期大学部デザイン科卒業。漫画家、コラムニストとして活動。著作に『辛酸なめ子の現代社会学』(幻冬舎)、『女子校育ち』(筑摩書房)、『霊的探訪』(角川書店)など。
鈴木一太郎
1988年岐阜県生まれ。2014年愛知県立芸術大学大学院修了。ヴァーチャルなものを彫刻で表現したり、彫刻をヴァーチャル化したり、をテーマに作品を制作。現実と虚構の境界線を模索しながら表現している。
鈴木康広
1979年静岡県生まれ。日常のさまざまな事象を独自の「見立て」によって捉え直す作品を制作。代表作に「遊具の透視法」「まばたきの葉」「空気の人」、瀬戸内国際芸術祭2010にて話題を呼んだ「ファスナーの船」など。
スナックその
佐藤元紀と渡邉優から成る。80年代生まれで、バブル期に起きた日本人の磁力喪失を心的外傷と客観の狭間から語る。バブル以降の日本についてを考察し作品制作を行っている。
ゼロバイゼロ
光、水、空気などの自然物の美しさ、神秘性を表現するインスタレーション作品を制作。特に音(音楽)を自然物の動きで可視化する作品を数多く発表。メンバーは飯田起弘、駒橋透、鈴木翔悟。
曽我部翔
フラワーアーティスト。Rock'n'Rose代表。パーティーデコレーション・ディスプレイ・レッスン等花に関わる業務の傍ら、他分野のクリエイターとのコラボレーションやフラワーパフォーマンスで活動中。
た
高木潤一
17歳よりプロとして活躍。1986年渡米、ロン・カーター、マル・ウォルドロン等とセッション。帰国後はフラメンコギターにジャズ、クラッシック、民族音楽のエッセンスを盛り込んだMASARA(マサラ)を結成。
高澤義明
「タカザワ」オーナーシェフ。「日本の良き風土・人・食材、伝統的な世界を再構築してモダンに供する」というテーマのもと、新しい形で、日本の文化に通じる料理を提供している。
舘鼻則孝
1985年生まれ。15歳から制作活動、東京藝術大学で友禅染などを学ぶ。レディー・ガガのシューズデザインで注目され、2010年に自身のブランド『NORITAKA TATEHANA』を立ち上げる。
チームラボ
スペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。最近の主な実績では、『シンガポールビエンナーレ2013』での新作デジタルアートが話題となる。
http://www.team-lab.net/
津田大介
1973年生まれ。ジャーナリスト/メディア・アクティビスト。
「ポリタス」編集長、大阪経済大学客員教授。関心・取材領域はソーシャルメディア、ジャーナリズム、知財問題など。
椿昇
1953年、京都市生まれ。京都造形芸術大学教授。アートと社会の関係を問い直す衝撃的な作品やシステムを提案。瀬戸芸2013では醤+坂手地区アートディレクターを務める。
DJ TARO
25年を越えるDJキャリアと幅広い音楽知識・センス、マイクパフォーマンスを生かし、常にフロアーを沸かせるCLUB DJ。ジャンルレスな「ダンスミュージック」を常に模索し続けている。J-WAVE「 HELLO WORLD」ナビゲーター。
手代木花野
日本女子体育大学卒業。CI部副部長。C.I.co.にてコンタクトインプロヴァイザーとして活動。カンパニーデラシネラ、MOKK、Monochrome Circus、GRINDER-MAN等の作品に参加。
寺田正彦
ピアニスト、作曲家、編曲家、プロデューサー。アース・ウィンド&ファイヤー、 マイケル・ジャクソン・バン ドのメンバーなどビッグアーティストたちと競演。
天才ハイスクール!!!!
現在総勢16組の作家集団。ディレクター:志水佑/中村奈央 作家:堅田好太郎/キュンチョメ/宮嵜浩/臼田知菜美/西村健太/涌井智仁/大島嘉仁/ケムシのごとし/岡志憧(REDICAcrew)/石井陽平/毒山凡太郎/西澤優花/青木陽/ひろせなおき
東京ELECTROCK STAIRS
振付・出演 KENTARO!!
純ダンスを前提とした日常的でありながらも不思議な世界観を作り出すダンスグループ。08年12月旗揚げ以降、毎年単独公演を行う。2013年にはNYでのショーケースがNY TIMES紙に称賛される。
東京韓国打楽器研究所
東京近辺各所の韓国伝統音楽やそれをベースにした現代音楽である「サムルノリ」経験者が集結し、2013年10月に活動開始。新宿区民まつりふれあいフェスティバル、NHK第1ラジオ「ちきゅうラジオ」などに出演。
東京天水連
結成以来、常に「自分達の理想の阿波踊り」を求めつづけて日々阿波おどりに取り組む。男踊り、女踊り、お囃子のそれぞれのパートが「阿波踊りが好きな気持ちは誰にも負けない。」という心意気を表現する。
遠山正道
「Soup Stock Tokyo」、ネクタイ専門ブランド「giraffe」 、新しいリサイクルショップ「Pass The Baton」を展開する(株)スマイルズ代表。
とりじんあんさんぶる
2011年、メジロのジローを中心に、バラバラだったとりじん達が出会い、とりじんあんさんぶるを結成。
当初5人から始めたアンサンブルは、学内でのライブ武蔵野美術大学の各学科に散らばっていたとりじんの目に止まり、10人までメンバーを増やし、現在に至る。 現在は武蔵野美術大学芸術祭を始めアートイベント、小学校やデイサービスセンターでの演奏など、幅広く活動している。
な
中里洋介
1987年神奈川県生まれ。東京藝術大学先端芸術表現科大学院在学中。日常や習慣から感じる妙な違和感を、カラフルな糸を色鉛筆の様に見立てて空間に直接描く様に表出させる表現を行う。
中山晃子
色彩と流動の持つエネルギーを利用し、空間に生きている絵を出現させるアーティスト。自ら調合した液体によって音色を可視化し、場と呼応しながらLIVEで描く"ALIVE PAINTING"が代表的。
西尾美也
1982年奈良県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。装いの行為とコミュニケーションの関係性に着目し、市民や学生との協働によるプロジェクトを国内外で展開している。
西野達
1960年、名古屋生まれ。屋外のモニュメントや街灯などを取り込んで部屋を建築しリビングルームや実際にホテルとして営業するなど、公共空間での大がかりなインスタレーションを主におこなう。
野崎晶弘
フラワーアーティスト。建築デザインから学んだ構造の強固さと植物から感じる繊細さを共存させスケルトンに見せる技法は独創的。2010フランス「アート・フローラル国際コンクール」世界チャンピオン。
NONOTAK studio
イラストレーターのNoemi Schipferと建築家でありミュージシャンであるNakamoto Takamiによるユニット。ジュネーブ、パリ、ナントなど世界各国にて作品を展示をしている。
は
HigH VLEND
メンバー個々でインストラクターやアーティストバックダンサー、振付等多方面で活動中。
八谷和彦
1966年4月18日(発明の日)生まれの発明系アーティスト。九州芸術工科大学(現九州大学芸術工学部)卒業。コンサルティング会社勤務後(株)PetWORKsを設立。現在にいたる。
馬場正尊
1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。2003年Open Aを設立し建築設計、都市計画、執筆などを行う。同じ時期に「東京R不動産」を始める。
東野祥子
BABY-Q主宰・振付家・ダンサー。様々なジャンルのアーティストが在籍するカンパニーを主宰し、舞台芸術からオルタナティブ・サブカルチャー、音楽などのシーンで作品を発表。
ヒスロム
加藤至、星野文紀、吉田祐からなるアーティストグループ。09年から遊びを通して風景、土地を知る行為「フィールドプレイ」を行い、映像・写真・パフォーマンス作品等を制作。
平岩祐季
1981年愛知県生まれ。2004年法政大学工学部建築学科修了/Open A
ブロコ・バハヴェント
2002年の創設以来、ブラジル北東部の打楽器アンサンブルを中心とした「バイーアのサンバ」そして「サンバヘギ」のエネルギー溢れる音楽、リズムを伝えるべく、様々なイベントに出演、現在は東京・金沢・大阪にて活動。
プロジェクト大山
古家優里を中心としたダンスカンパニー。全員お茶の水女子大学卒。各地で単独公演を行う他、シス・カンパニー公演長塚圭史演出《ガラスの動物園》の振付出演を行うなど注目を浴びている。
ま
松蔭浩之
1965年生まれ。90年、アートユニット《コンプレッソ・プラスティコ》でベネチア・ビエンナーレに出展。2006年、シンガポールビエンナーレ出展。現代美術家集団《昭和40年会》会長。 美學校にて講師を務める。
真鍋大度
1976年生まれ。Rhizomatiks取締役。ジャンルやフィールドを問わず、プログラミングを駆使して様々なプロジェクトに参加。国内外での受賞歴も多数。
マライエ・フォーゲルサンク
2000年、アイントホーヘンのデザインアカデミー(オランダ)を卒業。食の起源、空間や食べ方、その場の空気も含めた「食の体験」をつくり出す、世界初の「イーティングデザイナー」である。
ミスターキャンドル
1983年台湾屏東生まれ。「芸術は世界を変えられる。人生を作り出すことこそ真の芸術である」という信念の基、世界各地で倒立を行う作品などを制作する。
宮島達男
1957年東京生まれ。1980年代半ばからLEDを用いて1から9までの数字を使ったデジタル・カウンターの作品を国内外で発表。2003年六本木ヒルズ・テレビ朝日外壁に《Counter Void》を制作・設置。
宮内孝之
フラワーアーティスト。「神様が人々に与えた癒し、それは2つ。音楽と花」をテーマに活躍中。日米会談でオバマ大統領に薔薇絵を贈呈。メディアにも多数出演。花Pochi主宰。
宮内優里
音楽家。1983年生まれ。ライブではギターと打楽器を中心に様々な楽器の音をその場でサンプリング/ループし、たった一人で演奏し楽曲を生み出す”音の実験室”ともいうべき空間を表現する。
村上タカシ
2009年各種メディアを融合させ、アートと地域を結び創造的芸術活動を行う団体「MMIX Lab」を仙台で発足。
震災以降、津波でねじ曲がった公共物等を残し後世に伝える活動を展開中。
茂木健一郎
1962年東京生まれ。専門は脳科学、認知科学。「クオリア」(感覚の持つ質感)をキーワードとして脳と心の関係を研究するとともに、文芸評論、美術評論にも取り組んでいる。
森本千絵
1976年生まれ。goen°主宰、コミュニケーションディレクター。博報堂を経て、goen°を設立。企業広告はもとより、保育園や動物園のディレクションなどを手がける。第四回伊丹十三賞など、多数受賞。
や
箭内道彦
1964年生まれ。博報堂を経て、2003年「風とロック」設立。主な仕事にタワーレコード「NO MUSIC,NO LIFE」、サントリー「ほろよい」、グリコ「ビスコ」、ダンロップなど。
山上渡
1981年高知県生まれ。長野県育ち。絵画、立体、インスタレーションを用い「増殖と変容」、そこから生まれる結びつきをテーマとしている。
山川冬樹
ホーメイ歌手/現代美術家。音を介した世界と身体の関わりを探求しながら、音楽、美術、舞台芸術の分野で活動。身体をテクノロジーによって拡張するパフォーマンスで、これまでに15カ国でパフォーマンスを行う。
山城大督
美術家/映像ディレクター。1983年大阪生まれ。映像の時間概念を空間やプロジェクトへ展開し、その場でしか体験できない《時間》を作品として展開。「Nadegata Instant Party メンバー。一児の父。
山本浩
1953年島根県生まれ。76年NHKにアナウンサーとして入局。2000年から解説委員。09年退職。現在法政大学学部専任教員。実況ではサッカーW杯5大会連続、オリンピックは9大会で放送に参加。
吉田一郎
1960年大阪生まれ。現在四国在住。2013年に岐阜フラッグアート展最優秀賞受賞。身の回りのものや海岸の漂流物などで「おおびとさん」という大作を作り続け現在50人。こども目線を大事にする。
吉本雄一
フラワーアーティスト。音楽・アニメ・ファッションに影響を受けた感性で制作。2012「フラワーアートアワード in Tokyo Midtown」グランプリ、フランス「アート・フローラル国際コンクール」チャンピオン。
ら
LOVE
大阪出身。ギターをかき鳴らし歌う凛々しい姿に、感受性・好奇心・情熱・行動力を持ち合わせ、逢えばきっと好きになる魅力溢れるアーティスト。3月1 4日に5 t hアルバム「FORTUNE LADY」を発売。
リー・ウェン
1957年生まれ。2006年LASALE_SIA美術大学にて修士習得。2005年シンガポール最高峰の文化賞Cultural Medallion受賞。2012年にはシンガポール国立美術館で個展を開催。
伶楽舎
1985年発足。音楽監督・芝祐靖。発足以来、現行の雅楽古典曲以外に、廃絶曲の復曲や正倉院楽器の復元演奏、現代作品の演奏にも積極的に取り組み、国内外で幅広い活動を展開している。
わ
渡辺あしな
異なるモノの混合点に生じる「妖怪カオス」を探し求め、世界30カ国以上でフィールドワーク。アート・フローラル国際コンクール(仏)グランプリ受賞。
渡辺元佳
1981年北海道生まれ。2006年武蔵野美術大学卒業。身の回りにある素材や機械を使って彫刻作品を作る。観客に日常をユニークな視点で感じさせるためのしかけを取り入れた作品を制作。
渡辺亮
パーカッショニスト、画家。武蔵野美術大学卒業。
んまつーポス
宮崎を拠点に活動するクリエイティブ・ダンス・グループ。スポーツと芸術の境界域をフィールドとして作品創作・上演を行う。グループ名は「スポーツマン」の逆読み。

※東京都青少年の健全な育成に関する条例により、18歳未満の方の午後11時から翌日午前4時までの入場はご遠慮願います。

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