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国立新美術館

ルートヴィヒ美術館展 20世紀美術の軌跡―市民が創った珠玉のコレクション 企画展

カジミール・マレーヴィチ《スプレムス 38番》
Museum Ludwig, Köln / Cologne, ML 01294.
(Photo: © Rheinisches Bildarchiv Köln, rba_d033965_01)

[日時]
6/29(水)~9/26(月)10:00~18:00(最終入場17:30)
※毎週金・土曜日は10:00~20:00(最終入場19:30)
※休館日:毎週火曜日
[場所]
国立新美術館 企画展示室2E
[参加料]
一般 2,000円、大学生 1,200円、高校生 800円
ドイツ第4の都市、ケルン市が運営するルートヴィヒ美術館は、20世紀から現代までに特化した世界有数の美術館です。その優れたコレクションは、市民からの寄贈をもとに形成されてきました。本展覧会では、館名に名を冠するルートヴィヒ夫妻をはじめとするコレクターたちに焦点を当て、ドイツ表現主義や新即物主義、ピカソ、ロシア・アヴァンギャルド、ポップ・アートなど、絵画、彫刻、写真、映像を含む代表作152点をご紹介します。